なんとなく思考が

今日はバイト。
レギュラー2人とイレギュラー1人。
2桁の割り算とか、一次関数とか、メンデルの優性の法則とか、因数分解とか、平方根とか。
なにやら頭がぐちゃぐちゃしながら教えてました。
てか、優性の法則、「丸とか皺とか、なんのハナシかと思ってました〜♪」って、あのねえ・・・
今時の都会の女子中学生は、豆の鞘とかむいて中身を取り出さないのでしょうか。


さて、来週9日は、月一博士課程のゼミの日です。
多忙な指導教員とハナシをするチャンス。
てなわけで、修論の仮目次らしきものをつくろうかなあと、連日考えております。
で、今日バイト行く途中の電車の中でぐちゃぐちゃと思考をメモしていたら。
なんか、閃きの断片らしきものを発見。
お、とか思ってなんとか引っ張り出そうとしていたところで、タイムアウト
バイト先の最寄駅に着いてしまいました。
しょうがない。
明日は一日もう一度つかみます。
柳田の『先祖の話』3度目読み返し中。
今までの捉え方とは違う方向をみつけたので、整理してみます。
てか、後の研究者の視線に惑わされすぎてたようです。
ちょっとちがうぞ、柳田の言ってること。井之口章二よ、きみだきみ。ほかもだ。伊藤唯真やらなんやら。
なので、整理をします。