記憶する民俗社会

今日もバイト。
明日からしばらくお休み。
胃はまだ重い・・・


行き帰りに、先日購入した小松和彦編『記憶する民俗社会』を読む。
小松氏の序文はおもしろい。
なんだか刺激になったらしく、連想していろいろ観念が生じる。
・・・それが論文の論理に直接役に立つとは限りませんが。
それでもいくつかのアイデアはでる。
やはり他分野からくる研究者ってのは面白いコトを言うみたいです。
とはいえ、自分も民俗学から見れば他分野ですが。


明日はお休み。
でも仕事はある。
調査の骨子を決めなければ。