ノーベル賞の思い出

と言っても自分が直接関係あるわけではないですが(あたりまえだ)


自分が最初に通っていた大学は、理学部と薬学部が同じキャンパスにあったのですが、そこの物理学科にどうやら優秀な先生がいたようです。
自分が通っていた毎年、ノーベル賞の受賞者の発表の時には、いつも記者の人がキャンパスでうろうろしてスタンバってました。
一人とか二人とかいう世界でしたが。
で、発表が終わると、悲しくすごすごと帰っていました。
今年も待ってたのでしょうか。




今日は授業はありませんが、ガッコへ行って、昨日の続きをしてました。
民俗地図の記述から、「留守墓参り」の記述を抜き出す作業です。
今日は関東地方まで。そこでタイムアップ。
あとは、中部地方と関西地方と中国地方と四国地方と九州地方か・・・


帰りの駅で、「つくばスタイルフェスタ」というポスターの文字を見かけました。
つくばスタイルっつったら、明和電機の「明和電機のある生活」だよな〜・・・とか思っていたら。
どうやらホントにライブやるそうです・・・
http://www.tsukuba-style.com/pdf/event0929.pdf
って、それよりなにより、渋さ知らズのライブだと〜!!マジで〜?!
・・・あ、もう終わっちゃったのね・・・なあんだ。
一度ライブを見たいと思っているのですが。いや、一度だけってわけではなく。
しかし、また、なんで、どういうつながりで。
明和電機ならまだわかります。「つくば〜のか〜ぜに〜ふ〜か〜れて〜〜♪」
http://www.tsukuba-style.com/


明日は指導教員に修論の下書き、というか骨組み、というか、を見ていただきます。
明後日以降は泊まりがけで軽井沢。
その理学部時代の友人の結婚式です。
某鉄道会社の関連ホテルだ。すげ〜〜〜。