本文終了!レイアウト終了!

図表の添付も終了!!
あとは、千葉県の地図、どこに入れるかだ・・・
全部振り終わってから気付いたぞ・・・


「短冊の中身」にも登録してあるので、ご覧になった方もいるかもしれませんが。
とても魅惑的な特集があったので。
http://portal.nifty.com/special06/01/07/
ホームレスのおじさんたちには、ちょっと関心があります。
自分は学生ですが、少し前は働いてました。
とはいえ、日給月給の派遣職員(お、今ハケンを入力したら覇権て変換した。すげーなその職員・・・)だったので、もらえるお給料はすずめの涙。完全な親掛かりでした。
で。そんな時分の通勤時に、いつも同じところでホームレスのおじさんが寝てました。
毎朝毎朝見かけてましたが、自分とあのおじさんの差ってなんだろうか・・・なんて、朝から考えてる日々でした。
家は持ち家で親掛かりだからいいようなもの、今の時分のお給料では衣食も足りず部屋も借りれない。
なんだか、時分の足元に大きな穴が空いているような錯角に陥りました。
錯角で済むとは限りませんしね。
そんなわけで関心があり、図書館とか行くと、ついついおじさんたちのルポなんて読んでしまいます。
で、今もですが、町を歩いてホームレスのおじさんが目に入ると、失礼にならないように、そおっと見つめてます。
時にはあからさまでしたね・・・。
ちょっと前に、新聞で卒論(!)をきっかけに、ホームレスのおじさんたちのダンボールハウスの調査が本になったという記事を読んだことがあります。ぜひ読んでみたいなあ。
そういや最近も出ましたね。同じ人なのかな・・・?


以前多摩川で、元大工だかのホームレスのおじさんが、えらい立派な家を建てていたとかいうニュースを見たことを思い出しました。