修論執筆中

箇条書きにしたものをつなげて、文章にしています。
説明しなければならないことが次々に思い出され、どうつなげるのかを悩みつつ。
先日の合宿で下書きしていた内容を文章化。そのときの意図を忘れて、思い出しながら文章化。たまに猫をからかいつつ文章化。文章化しないと浮かんだ内容が漂って消えてしまいそうになるので急いで文章化。
・・・上の文、なんか、赤瀬川原平さんが二笑亭*1の作者を小説にした時の文章みたくなったなあとか思ったりして。


今週中には学校に行かなければいけません。
そうでない日は、家に籠もってます・・・

*1:昭和初期に門前仲町に実在した、奇妙な建物のこと。作者の男性は幼少期の経験に加えて関東大震災の影響を受け精神を異常をきたし、家族と離れて一人で自分の思うままに自宅を改築し続けたそうです。